三方憲子 Webオンラインスクール
【全1~3回】ナースによる疾患別アセスメント実践シリーズセット
【全1~3回】ナースによる疾患別アセスメント実践シリーズセット
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医療がわかると、支援が変わる理由
疾患の理解が深まると、ケアマネ自身も安心して支援ができます。
医療職と対等に話せる力がつき、チームからの信頼も高まる。
利用者や家族の不安にも、根拠をもって答えられるようになります。
「何が起きているのか」「今後どうなるのか」がわかると、提案も迅速になり、連携もスムーズに。
そして何より、支援に自信が持てるようになるのです。
この講座で得られること
疾患を読む力
脳血管疾患・内臓疾患・難病などを“ケアマネ視点”で理解。
状態を観る力
「どの変化を見逃してはいけないか」がわかる。
医療職と話す力
共通言語を身につけ、退院支援や在宅カンファで自信を持って発言できる。
講座概要
第1回:脳血管疾患・筋骨格系疾患・廃用症候群編
〜退院支援で困らない!疾患理解からはじめるアセスメント実践〜
第2回:認知症・内臓機能不全編
〜「できる・わからない」に寄り添う支援を考える〜
第3回:難病・看取り編
〜変化を恐れず関わる力を育てる〜
参加情報
※参加案内のメールは、12月17日を目安にお送りさせていただきます。
開催日
第1回:2025年12月22日(月)20:00〜22:00
第2回:2026年1月19日(月)20:00〜22:00
第3回:2026年2月16日(月)20:00〜22:00
形式
Zoomオンライン(グループセッションあり)
資料
事例配布・ワークシート(コンビニプリント)
アーカイブ
第1回の講義日より1ヶ月視聴可
募集期間
2025年12月3日(水)~ 2026年2月9日(月)
参加特典
- すぐ使える!疾患別アセスメント早見表
講師メッセージ
医療知識に自信がなくても、大丈夫。
現場の悩みをわかる看護師が、あなたの「わからない」をそのまま受けとめます。
私は30年以上、病院・デイサービスで看護に携わり、数えきれないケアマネさんと連携してきました。
「医療のことを聞きづらい」「カンファレンスで質問できない」——そんな声を何度も聞いてきました。
この講座では、医療と介護の“つなぎ役”として、ケアマネさんが現場で困らないために必要なポイントを、わかりやすく・ていねいにお伝えします。
医療知識があるだけで、支援の深さも安心感もまるで変わります。
“医療に強いケアマネ”を目指す仲間として、一緒に学びましょう。
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